eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を購入しよう

SBI証券に口座を開設したら、いよいよ投資信託の購入です。

ここでは、投資信託を購入する手順や注意点について説明していきます。

購入資金は資産の30%

投資資金として資産の30%を準備しようで説明した通り、投資資金として、全資産の30%を用意します。

このお金が、投資信託の購入資金です。

このお金を、SBI証券の口座開設と同時に申し込んだ住信SBIネット銀行のハイブリッド預金に入れておきましょう。

そうすることで、このお金で投資信託を購入することができるようになります。

専用ページからeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を購入

お金の準備ができたら、SBI証券のホームページに、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の専用ページがありますので、そちらを確認してみましょう。

このページから購入できるのですが、購入するときの注意点は次の2点です。

  1. つみたてNISAで購入すること
  2. つみたてNISAの年間限度額(40万円)を超える場合は、特定口座(普通の口座)で購入すること

順に説明していきます。

つみたてNISAで購入すること

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を購入するときは、まずはつみたてNISAの非課税枠を使いましょう。(※つみたてNISAの利用はつみたてNISAの口座開設が必要です。)

SBI証券の画面で言うと、「つみたてNISA買付」という青いボタンです。

つみたてNISAは、年間40万円分の購入までは、売却時の利益に税金がかからないという政府の投資促進政策です。

この枠を使わずに通常の口座で購入してしまうと、将来売却する時に利益が出ていた場合、利益に対しておよそ20%の税金を取られてしまうので、損をしてしまうのです。

まずはつみたてNISAの非課税枠から使うこと。

それが鉄則だと覚えておいてください。

つみたてNISAの年間限度額(40万円)を超える場合は、特定口座(普通の口座)で購入すること

資産が120万円以下の人は、投資に回すお金(=全資産の30%)が40万円以下なので、つみたてNISAの枠内で投資金額が収まると思います。

しかし、それ以上資産を持っている人は、投資金額がつみたてNISAの年間上限額の40万円を上回っていると思います。

そういう場合は、仕方がないので、上回っている金額分は特定口座(いわゆる普通の口座)で購入するようにしましょう。

SBI証券の画面で言うと、「金額買付」という赤いボタンです。

つみたてNISAの枠以上購入してしまうと、もちろんその分は非課税ではないので、少しもったいない気持ちになるかもしれません。

しかし、だからといって40万円までしか投資をしなければ、資産に対する投資割合が少なくなって、資産に対する十分な投資効果を得ることができなくなってしまいます。

つみたてNISAは大変お得な制度ではありますが、利用できるところだけ利用するという心構えで付き合うのが大切です。

つみたてNISAの投資枠にあわせて自分の投資行動が制限されるようなことがあっては本末転倒ですから。

いきなり予算全額の投資が怖い人はお試し購入もOK!

初めて投資信託を購入する人は、購入手続き自体も初めてなので、「いきなり大金を投資するのは怖い」「ちゃんと購入できるのか心配」と感じる場合もあるでしょう。

そういう場合は、まずは練習として、1万円だけ買ってみるといったお試し購入から始めてもOKです。

「無事に1万円分購入できた!購入の流れってこんな感じなんだ!」と理解出来てから、予定していた投資金額分をあらためて購入するといった方法も良いと思います。

まとめ

以上、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の具体的な購入方法をご説明しました。

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)は専用の購入ページが用意されていますので、そこから購入することができます。

また、購入するときは、利益が非課税になるつみたてNISAの枠から使うことが鉄則です。

つみたてNISAの年間上限額40万円分を超える投資資金をお持ちの方は、つみたてNISAの枠に収まらない分を、通常の口座で購入しましょう。

これで、晴れてあなたも投資家デビューです。

しかも、こんなシンプルな投資方法でプロにも負けない投資成績を出すことができます。

ぜひ実践してみてください。

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