【2018年11月】eMAXIS Slim全世界株式の運用実績

株価

個人的に購入もしている筆者おすすめの投資信託、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)が、設定されてから1ヶ月が経過しました。

気にはなっているけど、本当に良い投資信託なの?人気はちゃんと出ているの?運用実績は?と気になっている人も多いのではないでしょうか。

そこで本日は、どこよりも詳しく、設定来のeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の運用実績について解説していきたいと思います。

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の運用実績結論!

まずは、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の運用実績について先に結論を述べてしまいましょう。

  • 純資産残高は順調に増加している
  • ベンチマークとの乖離も少ない
  • 楽天VTとの比較では、ほぼ同等の運用実績。わずかにeMAXIS Slim全世界株式のパフォーマンスが高い
  • ひふみプラスとの比較では、あきらかにeMAXIS Slim全世界株式のパフォーマンスが高い。

以上により、全体的に非常に良好な運用が出来ていると考えています。

それでは、ひとつひとつ詳しく見ていきましょう。

純資産残高の推移

純資産残高とは、その投資信託にいくらのお金が集まっているかを表す数字です。

つまり、この残高が多いほど、たくさん買われている投資信託と言うことができ、人気のある投資信託だと言えるわけですね。

人気があまりにも集まらない投資信託だと、最悪の場合運用が中止されてしまう可能性があります。

また、インデックスファンドは資金が集まれば集まるほど運用コストが下がると言われており、特にeMAXIS Slimシリーズの場合、純資産残高が一定以上集まれば、信託報酬を引き下げると公言しています。

そのため、純資産残高が伸びているかどうかは非常に大切なんですね。

そこで、まずはeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の純資産残高の推移を見てみましょう。

10月31日の設定以来、順調に純資産を伸ばしてることがわかります。

では、他の投資信託と比べた場合、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の純資産増加ペースはどれくらいなのでしょうか。

SBI証券で取り扱いのある投資信託の中での、純資産残高のランキングの推移を示したのが下記のグラフです。

このように、全投資信託の中での純資産ランキングも毎週グングン上昇しており、 eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)が他の投資信託よりも早いペースで資金を集めている人気ファンドであることがうかがえます。

よって、現在のところeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の純資産残高は順調に推移しているということができるでしょう。

ベンチマークとの乖離

次に、ベンチマークとの乖離を見ていきましょう。

インデックスファンドはベンチマーク(基準となる指数)を設定し、その指数と連動した運用を目指す投資信託です。

そのため、投資信託の運用実績と、ベンチマークの推移との差が少なければ少ないほど、良好な運用をしている投資信託と言うことができるのです。

それでは、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)のベンチマークとの乖離を見てみましょう。

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)は、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)への連動を目指しています。

11月は、ー0.1%の下方乖離となりました。

連動を目指すとは言っても、投資信託には信託報酬などのコストがかかりますから、ベンチマークと比較してある程度下方乖離することは仕方のないことです。

まだ運用開始したばかりの当ファンドで、最初の月の下方乖離がー0.1%だったのは、上出来と言えるのではないでしょうか。

楽天VTとの比較

次は、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)とコンセプトが非常に似ているライバルファンド、楽天・全世界株式インデックス・ファンド(通称楽天VT)と運用実績を比較してみましょう。

どちらも全世界の株式に分散投資するという同じコンセプトの投資信託だけあって、価格の推移がめちゃくちゃそっくりです。

一応、11月末の時点では、ほんの少しだけ、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)が上回りました。

ひふみプラスとの比較

最後に、日本を代表する人気アクティブファンドである、ひふみプラスとも運用実績を比較してみましょう。

純資産残高も、週間販売金額も、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)はひふみプラスにまったく太刀打ちできていません。

つまり、世間一般では、インデックスファンドであるeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)よりも、アクティブファンドであるひふみプラスの方が支持されているということになります。

ちなみに、ひふみプラスは、ライバルとする指数をTOPIXに設定しているようですが、純資産残高が大きくなるにつれて、アメリカ株にも投資を始めています。

以前は日本株のアクティブファンドだったのですが、現在は世界に投資するアクティブファンドに変わってきていますので、全世界株式のインデックスファンドであるeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)と比較することも、一定の意味があると考えています。あまり見かけないですしね。

というわけで、比較した結果がこちらです。

2018年11月の1ヶ月間を比較すると、明らかに差がついていますね。

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の方が高い運用実績を残しているのがわかります。

まとめ

以上、2018年11月の eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) 運用実績を多角的に分析してきました。

運用が始まったばかりで情報が少ない状態でしたが、運用後1ヶ月経過し、非常に良好な運用を行っていることがうかがえます。

当サイトでは、これからも eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) を管理人が実際に購入しながら、フォローしていきたいと思っています。

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)一覧へ戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください