FP2級の合格点は何点?公式・予備校の解答速報も紹介!

合格 FP2級

FP2級の受検お疲れさまでした!手ごたえはいかがでしたか?

FP2級試験を受検した後は、自分が合格しているかどうか、一刻も早く知りたいですよね。

そこで、FP協会・きんざいそれぞれの合格点について解説します。

また、答え合わせができるように、公式の解答速報、予備校の解答速報についても紹介しますね。

FP2級の合格点は何点?公式・予備校の解答速報も紹介!

FP2級の学科・実技の合格点は、次のようになります。

試験団体科目満点合格基準
学科試験共通60点36点
実技試験FP協会資産設計提案業務100点60点
実技試験 きんざい個人資産相談業務50点30点
実技試験 きんざい中小事業主資産相談業務50点30点
実技試験きんざい生保顧客資産相談業務50点30点
実技試験きんざい損保顧客資産相談業務50点30点

また、解答速報や配点は、公式ページや予備校の解答速報で確認することができます。

それでは、詳しく見ていきましょう。

FP2級 学科試験の合格点

FP2級学科試験は、60点満点中36点で合格になります。

学科試験は、FP協会ときんざい、どちらで受検していても、共通問題ですので違いはありません。

学科試験は1問1点の60問ですから、どの問題でも良いので、合計で36問正解していれば合格になります。

FP2級試験は6分野から出題されますが、「各分野で最低〇点以上得点すること」みたいな足切り条件はありませんので、極端な話、最初の40問を全問正解して、最後の20問が時間切れで全問不正解だったとしても、合格することが出来ます。

FP2級 実技試験の合格点

FP2級の実技試験は、FP協会、きんざいそれぞれが独自問題を出題していますので、どの試験を受検したかによって合格点が変わってきます。

FP協会・きんざいそれぞれの合格点を見ていきましょう。

FP協会のFP2級実技試験の合格点

FP協会の実技試験「資産設計提案業務」は40問出題され、100点満点となっています。

このうち、60点を取れれば合格になります。

しかし、やっかいなことに、FP協会のFP2級実技試験は配点が公表されません。

そのため、正確な自己採点をすることができずに困ってしまうのですが、そこは予備校が発表する予想配点で補うことができます。

後ほど解説します。

きんざいのFP2級実技試験の合格点

きんざいの実技試験「個人資産相談業務」「中小事業主資産相談業務」「生保顧客資産相談業務」「損保顧客資産相談業務」は15問出題され、50点満点となっています。

このうち、30点を取れれば合格になります。

そして、こちらもやっかいなことに、きんざいのFP2級実技試験は配点が公表されません。

そのため、きんざいの受検者も正確な自己採点ができずに困ってしまうのですが、こちらも同じく予備校の予想配点を使えば、ある程度正確な自己採点ができます。

FP2級試験の解答速報

さて、FP協会・きんざいのFP2級学科・実技試験の合格点がわかったところで、いよいよ実際に答え合わせをすることにしましょう。

答え合わせをする時は、公式の解答速報・予備校の解答速報が参考になります。

それぞれに長所・短所がありますので、詳しく見ていきましょう。

公式のFP2級解答速報

FP2級の学科試験・実技試験の実施団体による模範解答は、試験当日の17時30分にホームページに公表されます。

公式の模範解答の良い点は、なんといっても絶対に正しいことです。

予備校の解答速報も精度はかなり高いですが、解答が間違っている可能性はゼロではありません。

一方、公式の模範解答の弱点は、実技の配点が非公開のため、自分の実技の点数がわからないことです。

そこで活躍するのが、予備校の解答速報です。

予備校のFP2級解答速報

FP2級試験を含む資格の予備校として有名なのは、TACとLECの2つです。

それぞれの資格予備校でも、試験当日に解答速報が発表されます。

予備校の解答速報が優れている点は、配点が非公表となっている実技試験の予想配点を発表していることです。

これにより、100%正確ではありませんが、自分の実技のだいたいの点数を知ることができます。

また、予備校による試験の解説動画付きなので、今回の試験が簡単だったのか、難しかったのか、講師による最新の分析情報を知ることも出来ますよ。

まとめ

以上、FP2級を受検した人のために、FP2級学科試験・実技試験の合格点と、答え合わせをするための解答速報について紹介しました。

FP2級の合格点をもう一度まとめておくと、次のようになります。

FP2級合格点

また、答え合わせのための模範解答は、公式の情報を参照するのが一番間違いがないですが、公式の模範解答では実技の配点が公表されません。

そこで、予備校の解答速報で発表される予想配点を参考にしながら自己採点することがおすすめです。

みなさんの合格をお祈りしています。