【FP3級】きんざいよりも日本FP協会で受検する人の方が意識高い説

FP3級は、2つの団体が実施している資格試験です。

金融財政事情研究会(通称きんざい)と日本FP協会がそれぞれ試験を実施しており、どちらで合格しても、同じFP3級の資格を得ることができます。

きんざいと日本FP協会、どちらで受けようかな~と迷っている人もいるのではないでしょうか?

そんな悩みに関連して、本日はある「説」を提唱したいと思います。

それは、FP3級試験をきんざいで受検する人よりも、日本FP協会で受検する人の方が意識高い説です。

いったいどういうことなのでしょうか?

早速見ていきましょう。

【FP3級】きんざいよりも日本FP協会で受検する人の方が意識高い説

実は、きんざいよりも、日本FP協会で受検する人たちの方がレベルが高いのです。

FP3級試験は、実技試験はきんざいと日本FP協会それぞれが独自問題を出題していますが、学科試験はどちらの団体で受検しても、共通問題となります。

つまり、同じ試験を解いているわけですから、本来であれば、きんざいも日本FP協会も、学科試験についてはだいたい同じくらいの合格率になるはず。

ところが、学科試験について、毎回、日本FP協会の方が合格率が高いという現象が起きているのです!

日本FP協会ときんざいのFP3級学科試験合格率の推移

次のデータをご覧ください。

※合格率=合格者数÷受検者数(棄権者を除く)

これは、過去10回のFP3級試験の学科試験の合格率推移を表したものです。

なんと、すべての試験で日本FP協会の合格率が圧勝しています!

特に、最近の試験になればなるほど、その差は顕著ですね。

まったく同じ試験なのに、どうしてこんなことが起こるのでしょうか・・・?

一説には、きんざいは金融機関などが社員に強制的に受検させる団体受検の受け口となっているため、やる気のない受検者が多数いるのに対し、日本FP協会は自分の意志で受検する人が多いため、受検生のモチベーションや勉強量に差があるからとも言われます。

真偽のほどはわかりませんが、日本FP協会で受検する人たちの方が、しっかり勉強していることは、このデータから間違いないようです。

まとめ

FP3級試験は日本FP協会ときんざいという2つの試験団体で実施されており、どちらの団体で受けてもFP3級の資格が手に入ることから、どちらで受けるべきか悩む人もいるようです。

学科試験は共通なので、実技試験の問題を見て決める、受検会場へのアクセスを見て決めるなどの方法が王道ですが、日本FP協会で受検することを決めた人の方が意識が高く、合格に結びついているという事実も1つの参考にしてもらえればと思います。

FP3級試験は楽勝だとか言われますが、同じ試験問題でも、受ける人たちが違うだけで、合格率がこんなにも変わります。

しっかり勉強しなければ受からない。しっかり勉強すれば受かるというのが唯一の真実だと思うので、意識を高く持って、勉強に励んでくださいね。

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