「FP3級の内容を覚えられない!」その悩み解決します

「FP3級覚えられない!」を解決

こんにちは。2級FP技能士の針井です。

FP3級を勉強中で、「テキストを読んでも問題集を解いても、イマイチ内容を覚えられないな~。」と困っている人はいませんか?

私も、何ヶ月も勉強しているのに、FP3級試験の内容が全然覚えられずに困った経験があります。

しかし、勉強方法を少し変えるだけで、急に覚えられるようになって、FP3級試験には、学科・実技ともに90%を超える点数で合格できました。

この記事では、そんな私の経験を生かして、「FP3級試験の内容が覚えられない!」という悩みを解決したいと思います。

FP3級の内容を覚えられないなら、覚える量を減らそう

FP3級の覚える量を減らそう

「FP3級の内容を覚えられない!」という悩みを抱えている人に提案したいのが、「そもそもの覚える量を減らす」ということです。

なぜなら、覚える量が多いほど覚えるのが難しく、覚える量が少なければ覚えるのが簡単だからです。

覚える量を抑えることができれば、今よりもずっと楽にFP3級の内容を覚えることができますよ。

FP3級の内容を覚える方法

過去の私と同じように、テキストを読んでいるけど、なかなか内容が覚えられずに苦労している人、過去問を解いているけど、全然覚えられなくて悩んでいる人に、FP3級の内容を覚えるとっておきの方法をお教えします。

それは、「覚える量を減らすこと」です。

たくさんの量を覚えるよりも、少ない量を覚える方が楽に決まっていますね。

そして、実際FP3級の試験に出る内容は限られています。

それなのに、FP3級の試験に出ないことまで大量に覚えようとしている人が多すぎます。

だから、FP3級の内容が覚えられないのです。

それでは、覚える量を減らすためには、どうすれば良いのでしょうか?

覚える量を減らすコツは、次の2つです。

  1. テキストの内容は覚えない
  2. 過去問題集は薄いものを使う

順番に見ていきましょう。

①テキストの内容は覚えない

FP3級試験に合格するためには、FP3級試験に出るところを覚えれば良いというのは、少し考えれば当たり前の話です。

そして、FP3級試験に出るところとは、すなわち、「過去問で出たところ」です。

つまり、重要過去問と呼ばれる、過去問で繰り返し出題されている問題と、その問題を解くための考え方(解説の内容)を覚えれば良いのです。

しかし、そうは言っても、FPのことについて何も知らないのにいきなり過去問を解くのはしんどいですよね?

そこで、FPのことについて「知る」ためにテキストを読むのです。

けっして、「覚える」ために読むのではありません。

テキストは、1回読んで「ふ~ん、FP試験って、こんな感じのことをやるんだ~。」と理解できたら、それで十分です。

「テキストの内容は覚えなくていい。」

これだけで、覚える量がグッと減る人も多いのではないでしょうか。

②過去問題集は薄いものを使う

FP3級試験の問題集はたくさんの種類が売られていますが、その中でも、できるだけ薄いものを使うようにしましょう。

理由は、載っている問題数が少ないからです。

載っている問題数が多くても少なくても、値段はそんなに変わらないので、「それなら分厚い問題集の方がお得だ!」と、つい分厚い問題集を選んでしまいがちですが、それが落とし穴です。

当たり前ですが、問題数が多ければ多いほど、覚える量が増えるわけですから、覚えるのが大変になります。

結果、「勉強しているのにFP3級の内容が覚えられないよ~」ということになるわけです。

載っている問題数が少なければ、覚える量が少ない上に、すぐに1周できるので、同じ問題を勉強する回数も増えます。

覚える量が少なくて、しかも繰り返した回数も多ければ、絶対に覚えられますよね。

だから、覚えるのが苦手な人ほど、薄い問題集を使うべきなのです。

FP3級の内容を覚えられない原因

「FP3級の勉強をしているのに、イマイチ頭に残らないな~。」と悩んでいる人、多いですよね。

がんばって勉強しているのに、どうしてなかなか覚えられないのでしょうか?

私もFP3級の勉強をしている時に、FP3級の内容を覚えられなくて苦労していましたが、それは、「覚えようとしている量が多すぎたこと」が原因です。

あなたは、こんなことをしていませんか?

  1. テキストの内容を覚えようと思って繰り返し読んでいる
  2. 分厚い過去問題集の問題を全部覚えようとしている

これ、2つともFP3級の勉強のNG行為です。

どういうことなのか、詳しく見ていきましょう。

①テキストの内容を覚えようと思って繰り返し読んでいる

FP3級の勉強をはじめた時、私は、「まずはテキストをしっかりマスターしてから、過去問をやろう!」という計画を立てていました。

しかし、FP3級のテキストを読んでも読んでも、なかなか内容が覚えられません。

それもそのはずで、FP3級のテキストは、どの本もだいたい400ページ以上あります。

あなたは、400ページを超える、しかもあまり面白くもない本の内容を、正確に記憶することなんてできますか?

普通そんなことできないですよね。

当時の私はそんなことにも気づかず、「テキストを読んでもなんか覚えられないな~」と苦しんでいました。(;^ω^)

テキストは、FP3級の内容をわかりやすく説明するために、たくさんの文章で説明されています。

そのすべてが試験で出るわけではなく、テキストを丸暗記する必要なんてそもそもなかったのです。

FP3級試験に受かるためには、過去問を見て、過去問で良く出ている問題を覚えれば良いのに、私はなぜかテキストをマスターすることにこだわっていました。

その結果、テキストの量が多すぎて、FP3級の内容が覚えられなかったのです。

②分厚い過去問題集の問題を全部覚えようとしている

テキストにこだわっていた私ですが、テキストを読んでもなかなか覚えられなかったので、やっとテキストをあきらめ、問題集に進むことにしました。

この時に私が選んだのは、「みんなが欲しかった! FPの問題集3級」という問題集です。

1番人気がある問題集ということで購入しましたが、これが良くなかった。

なぜ良くなかったかというと、当時の私は仕事も忙しく、家庭では子供も小さくて、なかなかまとまった勉強時間が取れませんでした。

そういう状況であれば、まずはできるだけ薄い問題集を仕上げるべきだったと思いますが、「みんなが欲しかった! FPの問題集3級」はFP3級の問題集の中でもトップクラスに分厚い問題集だったのです。

その結果、1冊やり終わるのにめちゃくちゃ時間がかかったうえ、問題集が終わるころには、最初の方にやった問題は完全に忘れているという状態でした。

過去問を1回やっただけで覚えられるのは、一握りの天才だけです。

普通の人は、2回、3回、4回、5回と、同じ問題を繰り返し解くことで、やっと覚えられるのです。

つまり、私は問題集を1周するのに時間がかかりすぎ、繰り返し過去問を解くことができなかったので、覚えられなかったというわけです。

FP3級を勉強しても覚えられない人へ!おすすめの問題集

FP3級を覚えられない人おすすめの参考書

FP3級を覚えられない人は、試験に出ないところがたくさん載っているテキストを読むことにハマっている人や、分厚すぎる問題集を使っていて、覚える量が多くなっている人だということがわかりました。

そういう人は、テキストにこだわるのをやめて、薄めの問題集を使うことで、「FP3級の内容が覚えられない!」という悩みを解決できる可能性が高いです。

そこで、この章では、収録問題数の少ない薄めの問題集を2冊紹介します。

FPの学校3級これだけ!問題集

まず最初におすすめするのは、「FPの学校3級これだけ!問題集」です。

FPの学校3級これだけ!問題集」は、私の知る限り最強の薄さを誇る問題集で、学科試験と実技試験を合わせても、100問もありません。

1日10問でも、10日もあれば1周することができます。

1ヶ月あれば3周です。

3周もすれば、今まで覚えられないと思っていたFP3級の内容が、だんだんと覚えられるようになっていくことを実感できると思います。

本当に覚えるのが苦手な人は、「FPの学校3級これだけ!問題集」をおすすめします。

スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級

FPの学校3級これだけ!問題集」は薄くて取り組みやすい問題集なのですが、「さすがにちょっと問題数が少なすぎる」と心配な人もいるかもしれませんね。

そんな人には、「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」をおすすめします。

スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」も薄めの問題集ですが、学科試験と実技試験をあわせて約200問と、「FPの学校3級これだけ!問題集」の2倍くらいの問題数が収録されています。

200問と聞くと多く感じるかもしれませんが、私が購入した「みんなが欲しかった! FPの問題集3級」という問題集は、学科と実技をあわせて500問ぐらい収録されています。

それと比べると、「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」も、薄い問題集だということがわかると思います。

覚える量を減らすということと、FP3級試験でしっかり点を取るための問題数を確保するという2つの目的のバランスを取ることを重視するなら、「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」あたりがちょうど良いかなと考えています。

「FP3級の内容を覚えられない!その悩み解決します」のまとめ

FP3級を覚えられないまとめ

FP3級の内容が覚えられないと悩んでいる人は、結局のところ、反復練習の量が足りていないだけです。

試しに、問題集の中から1問だけを選んで、今から10回解いて、10回解説を読んでください。

絶対に覚えられると思います。

このように、たくさん繰り返せば、ほとんどの人は覚えられるのです。

しかし、FP3級のテキストは10回繰り返すには量が多すぎですし、分厚過ぎる問題集を選んでしまっても、反復するのが難しくなります。

そこで、「覚える量を減らす」ことが大切なのです。

FP3級試験に出ないことも多く書いてあるテキストを読むのはやめて、試験に出る可能性の高い過去問題集を、薄いものを選んで繰り返せば、あなたも絶対に覚えることができるはずです。

FP3級試験の内容を覚えるためには、覚える量を絞って、とにかく反復!反復!

頑張ってください!

»FP3級テキスト・問題集おすすめランキング

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