Fund of the Year 2019の結果を大予想!私も投票しました。

トロフィー 投資ニュース

今年もこの季節がやってきました・・・。そう!投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019の季節です!

投資信託を使って投資をする投資家たちの有馬記念と言っても過言ではないこのイベント。

私も今年は投票させていただきますよ!

そして、投票するだけでは何なので、勝負の行方も私なりに占ってみたいと思います。

Fund of the Year 2019の結果を大予想!私も投票しました。

ちなみに、私が投票したのは、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)、通称オルカンです。

自他共に認めるオルカン狂信者でありまして、吹き荒れる米国株ブームの中、「オルカン買っておけば間違いがない」と吹聴しまくっているぐらいですから、もちろん持ち点5ポイントを全力でオルカンに投票させていただきます。

しかし、残念ながらオルカンは1位になる可能性は低いと予想しています。

それでは、いったいどのファンドが優勝に輝くのか?!

競馬新聞チックに予想してみることにいたしましょう。

◎本命:eMAXIS Slim先進国株式インデックス

注目の本命は、やはりeMAXIS Slim先進国株式インデックスです。

2018年のチャンピオンであり、2019年は純資産総額が500億円を突破したことにより、信託報酬を引き下げる純資産総額ボーナスも発動!

ますますその地位を盤石なものにしています。

そんなeMAXIS Slim先進国株式インデックスが堂々の2連覇を果たすのではないかと予想しています。

〇対抗:eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

そして対抗は、大胆にeMAXIS Slim米国株式(S&P500)と予想します!

2018年には、楽天・全米株式インデックスファンドが第4位にランクインしています。

2019年もアメリカ株式市場は好調で、米国株ブームはさらに過熱。

それが決して良いこととは思いませんが、結果として米国株式ファンドを支持する人が増えるのではないかと予想しました。

さらに2019年、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、SBI・バンガード・S&P500インデックスが超低コストの信託報酬設定で殴り込みをかけてきたことに対抗し、まさに死闘が繰り広げられました。

インデックス投資家にとってはこの印象も強く、eMAXIS Slim先進国株式インデックスを脅かす存在になるのでは?と予想しています。

▲単穴:eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

Fund of the Year2018年で初登場3位という華々しいデビューを飾った、管理人イチオシのファンドはここで登場です。

2019年は全世界株式クラスでも激しい信託報酬の引き下げ戦争が勃発し、それに応えてeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)も2度の信託報酬引き下げを行いました。

結果として、2018年の登場当初よりもさらに魅力的な投資信託となり、事実上、全世界株式クラス最強の投資信託と言っても過言ではありません。

純資産も100億円目前と順調に積み上げており、私の5ポイント全力投票によって、運が良ければ頂点も狙える位置にいます。(オイ)

△連穴:<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

Fund of the Yearは、このファンドを抜きに語ることはできません。

2014年~2016年まで3連覇、2017年と2018年は準優勝と、輝かしい実績を誇るモンスター投資信託です。

その実績だけを見れば少なくとも〇対抗クラスの力を持っていると思いますが、前回、同じ資産クラスのeMAXIS Slim先進国株式インデックスに敗北していることから、少し人気に陰りが出てきているのではないかとの判断です。

特に2019年は、ライバルであるeMAXIS Slim先進国株式インデックスに純資産総額ボーナスが発動しており、より厳しい戦いを強いられるのではないかと考えています。

✖穴:グローバル3倍3分法ファンド

そして、今年のFund of the Yearにおいてはこのファンドを無視することはできないでしょう。

ツイッター上でも大いに話題になったグローバル3倍3分法ファンドです。

株式60%・REIT40%・債券200%という、3倍のレバレッジを賭けたバランスファンドになっています。

こうしたタイプのファンドとしては珍しく、インデックスファンドとなっており、信託報酬も0.44%(税抜)と非常に低廉です。

そのコンセプトの是非を巡って、インデックス投資家の間でも大きな論争を巻き起こしましたが、実際問題として、設定からわずか1年で2,000億円を超える純資産を集める、超人気ファンドへと成長しています。

著名なインデックス投資ブロガーは軒並み、当ファンドの購入を見送る発言をしていますので、Fund of the Yearに投票する層からの支持がどうなのかはちょっと未知数なところがありますが、無視はできない存在として、「穴」とさせていただきました。

まとめ

以上、Fund of the Year 2019の投票条件であるブログ内での投票宣言と、そのついでに、Fund of the Year 2019の結果予想を競馬新聞チックに行ってみました。

個人的にはもちろんeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を応援していますが、最近の米国株ブームを受けて、米国株投信がどこまで健闘するのか?全く新しいコンセプトのインデックスファンド、「グローバル3倍3分法ファンド 」がまさかの優勝なんてことがあり得るのか?今年は色々と見どころの多い年となっております。

結果発表は2020年の1月18日(土)です。

楽しみに待ちましょう!