【金魚すくい】すぐ届くおすすめの金魚飼育セットをタイプ別に2つ紹介

金魚すくい アクアリウム

お祭りの金魚すくいって楽しいですよね。

「子供にせがまれて、ついつい金魚をとってきてしまった」なんていう人もいるでしょう。

しかし、急に金魚を連れて帰ってきても、水槽がない!と困っている人が多いのではないでしょうか。

近くにペットショップやホームセンターがあればいいのですが、近くにそういうお店がない人もいますよね。

そこで、そんな人のために、金魚や熱帯魚、さらには海水魚まで飼育してきたアクアリストの筆者が、ネット注文ですぐ届くオールインワンのおすすめ金魚飼育セットをご紹介します。

【金魚すくい】すぐ届くおすすめの金魚飼育セットをタイプ別に2つ紹介

初めて金魚を飼う人、金魚の飼育に慣れていない人は、水槽やろ過フィルター、エサなど、必要なものがセットになったものが良いですよね。

そこで、この記事では、おすすめの金魚飼育セットを2つ、ご紹介します。

また、金魚飼育セットには底に敷く砂利が入っていないので、砂だけは追加で買っておくことをおすすめします。(他のアクセサリーは後からでも入れられます。)

金魚用の砂利を1つご紹介しておきます。

それでは、それぞれの飼育セットについて詳しく説明していきましょう。

「コンパクト&少しでも安く」ならテトラ 金魚飼育セット AW-18GF

最初におすすめするのは、「テトラ 金魚飼育セット AW-18GF」です。

金魚すくいで連れて帰ってきた金魚を飼う時に、親御さんがまず考えるのが、「水槽はできるだけ安く済ませたい」「場所がないからできるだけコンパクトな水槽が良い」ということではないでしょうか。

そんな方には、この「テトラ 金魚飼育セット AW-18GF」がピッタリです。

この商品は、次の6つのアイテムがセットになっています。

  1. 水槽(横幅18cm×奥行18cm×高さ23cm)
  2. 水槽のふた
  3. 外掛け式フィルター(ろ過装置)
  4. 金魚のエサ
  5. 水質調整剤(カルキ抜き)
  6. 飼育ガイド

これだけ入って、なんとお値段、税込1,812円です!(2019年11月3日現在)

とってもお安い商品ですが、ドイツを拠点に世界各地に進出している有名ブランド「テトラ」の製品ですので安心です。

また、水槽のサイズは、横幅18cm×奥行18cm×高さ23cm(水の量:約7L)と非常にコンパクトになっています。

これだけあれば、とりあえず飼い始めることはできますが、底に砂利が入っていないと殺風景で嫌だという人もいるでしょう。

ほとんどの金魚の飼育セットには、なぜか砂利が入っていないので、砂利だけは別途購入する必要があります。

このサイズの水槽であれば、Sサイズ水槽用の砂利で大丈夫でしょう。

そんな安くてコンパクトな 「テトラ 金魚飼育セット AW-18GF」 ですが、初めて金魚を飼う人に、知っておいてほしいことがあります。

それは、水槽のサイズが小さいほど、飼育は難しくなるということです。

初心者の方は特に小さい水槽を好む傾向にあります。

その気持ちはとってもよくわかります。

本格的に飼うわけではないので、大きな水槽を置く場所なんて用意できないですよね。

それに、水をたくさん入れると重くなるし、水換えだって水が多い方が大変です。

でも、水が少ないと、特に飼育初期に金魚が死にやすいというのも事実なのです。

金魚は、水中にアンモニアなどの毒を排出しています。

小さい水槽は水の量が少なく、水中のアンモニアがすぐ濃くなってしまうので、金魚が死にやすいのです。

そこで、「テトラ 金魚飼育セット AW-18GF」よりも、もう少し大きな水槽を用意してあげることをおすすめします。

それが、次にご紹介する「 テトラ 金魚・メダカ飼育水槽セット AG−31GF 」です。

コスパ最強の本格派「テトラ 金魚・メダカ飼育水槽セット AG−31GF」

金魚の快適な生活空間のために、「テトラ 金魚飼育セット AW-18GF」よりもう少しだけ、お金と場所を用意してあげられるという人におすすめなのが、「 テトラ 金魚・メダカ飼育水槽セット AG−31GF 」です。

この飼育セットには、次の6つのアイテムが入っています。

  1. 水槽(横幅32cm×奥行18.6cm×高さ24.5cm)
  2. 水槽のふた
  3. 外掛けフィルター(ろ過装置)
  4. バックスクリーン(ブルー)
  5. 金魚のエサ
  6. 水質調整剤(カルキ抜き)
  7. 金魚の飼い方ガイド

先ほど紹介したテトラ 金魚飼育セット AW-18GFには入っていないバックスクリーンがセットになっています。

バックスクリーンというのは、水槽の背面に貼るフィルムのことですね。

ろ過装置が見えなくなるので、少しおしゃれな感じになります。

こちらのセットの水槽サイズは、横幅32cm×奥行18.6cm×高さ24.5cm(水の量:約12L)と、先ほどのテトラ 金魚飼育セット AW-18GFと比べるとかなり大きくなっています。

しかし、その分、水の量も1.5倍ほどになっているので、水が汚れにくく、飼育難易度はかなり下がります。

大きくなったと言っても、30cm定規くらいの横幅です。

なんとか置く場所、用意できないですかね?

そして、お値段の方は2,220円(2019年11月3日現在)と、セット内容がグレードアップした割には、ほんの少しの上乗せで済んでいます。

ある意味、テトラ 金魚飼育セット AW-18GFよりもコスパは高いと思うんですよ。

もし、私が子供にせがまれて金魚すくいをして、金魚を連れて帰ってきたら、「 テトラ 金魚・メダカ飼育水槽セット AG−31GF 」の方を買うと思います。

でかいと言っても30cmぐらいですから、置く場所を作れないことはありません。

そして、長年のアクアリウム経験から、水量の重要性・水量が多いことでいかに飼育が楽になるかということを骨身に染みてわかっているからです。

ただ、金魚すくいの金魚のために60cm水槽を用意するのは、いくら飼育が楽になるとはいえ、やり過ぎ感がありますので、このあたりが良いバランスかなと思います。

なお、例によって砂利は飼育セットに入っていませんので、別途購入してください。

まとめ

以上、金魚すくいで金魚を連れて帰ってきた、アクアリウム初心者の方のために、おすすめの金魚飼育セットを2つご紹介しました。

「水槽を置く場所がない!できるだけ安く済ませたい!」と考えている人には、20cm未満のコンパクトさと、2000円未満で買えるという安さを兼ね備えた 「テトラ 金魚飼育セット AW-18GF」をおすすめします。

しかし、水槽が小さく、水の量が少ないと、水が汚れやすく、飼育が難しくなります。

「金魚のために、もう少しだけ大きくて、2,000円ちょっとぐらいなら出しても良いよ」という人なら、「 テトラ 金魚・メダカ飼育水槽セット AG−31GF 」をおすすめします。

もし、私の子供が金魚をすくってきたら、私は「 テトラ 金魚・メダカ飼育水槽セット AG−31GF 」を買うと思います。

長年アクアリウムをやっていると、少々お金を払ってでも、維持管理を楽にしたくなるんです。(;^ω^)

みなさんも、ぜひご自身にあった金魚飼育セットを選んで、金魚との楽しい生活をスタートしてくださいね。