ネット証券会社のおすすめは?SBI証券・楽天証券がおすすめ!

ネット証券会社 おすすめ

ネット証券会社に口座を開設して投資信託を始めようと考えている実に賢明なあなた。

しかし、ネット証券会社にも色々あり、どこのネット証券会社が良いのか迷ってしまいますよね。

口座開設するネット証券会社を適当に選んでしまって、あとで変更したくなった場合は、購入した投資信託を新しいネット証券会社に移す作業がとても面倒です。

そのため、口座を開設するネット証券会社は、投資信託を購入する前に、慎重に選んでおきたいものです。

そこで本日は、間違いのないおすすめのネット証券会社を2社、紹介します。

ネット証券会社のおすすめは?SBI証券・楽天証券がおすすめ!

ネット証券会社に口座を開設する場合は、SBI証券か、楽天証券にすることをおすすめします。

その理由は、次の通りです。

  1. ネット証券の大手だから
  2. ネット証券の中でサービスが充実しているから

どういうことなのか、順番に見ていきましょう。

①ネット証券の大手だから

まず重要なことは、ネット証券の中で大手であるということです。

ネット証券会社は10社ほどありますが、そのうち上位5社による市場シェア状況は次のようになっています。

2019年3月末時点 参考:証券会社比較.tokyo

このように、SBI証券と楽天証券が圧倒的なシェアを獲得しており、他社を大きく引き離しています。

大手の証券会社を選ぶメリットは、次の2つです。

大手のネット証券会社は経営が安定している

投資信託などに投資したお金は、自分が使っている証券会社が破綻したとしても、法律によって守られる仕組みになっています。

しかし、そうは言っても、実際に自分が使っている証券会社が破綻してしまった場合は、別の証券会社への移管作業など、猛烈に面倒くさい事態になることが予想されます。

現在、ネット証券会社は手数料の値下げ競争などが激しくなっており、大手ほどの体力がない中小のネット証券は、今後苦境に立たされるのではないかという報道も見ました。

そういったことを考えた時、初心者の人は、とりあえず大手にしておいた方が安心だと思うのです。

大手のネット証券会社は情報が多い

大手のネット証券会社は、使っている人が多いということです。

使っている人が多いということは、投資信託の購入操作など、困ったことが発生した時に、ネット上ですぐに情報が見つかるということです。(同じことで困っている人が多いから。)

ネット証券会社は、証券会社の担当者と基本的にはやり取りをしないので、困った時にすぐに情報が見つけられるというのは、とても重要なことです。

大手のネット証券なら、その点も安心です。

②ネット証券の中でサービスが充実しているから

このように、大手であるSBI証券と楽天証券は、経営基盤も盤石で、使っている人が多いことから情報も豊富にあるので、長く付き合えるネット証券会社です。

そもそも、SBI証券や楽天証券は、どうして大手になったのでしょうか。

広報活動などの成果もあったかもしれませんが、1番の理由は、サービスが充実しており、使い勝手が良かったからです。

例えば、SBI証券や楽天証券は、手数料の安い最新の投資信託が発売されれば、その投資信託をすぐに購入できるようになります。

一方他社は、その投資信託をSBI証券や楽天証券よりも遅れて取り扱うということが、これまで度々発生しました。

他にも、楽天証券とSBI証券には、次のような特長があります。

楽天証券の特長

楽天証券は、手数料の安い、最新の投資信託(インデックスファンド)を購入できることはもちろん、ポイント投資やクレジットカードによる積み立て購入の機能が優れています。

楽天証券は、同じ楽天グループが発行している楽天ポイントを使って投資信託が購入できるほか、楽天カードを使って投資信託を積み立て、投資信託を購入する時にポイントを貯めることもできます。

楽天証券

SBI証券の特長

一方、SBI証券はTポイントで投資信託が買えるポイント投資のサービスを用意しています。

もともとポイント投資は楽天証券が楽天グループの強みを生かして始めたサービスで、自社でメジャーなポイントサービスを持たないSBI証券は長らくポイント投資のサービスを始めることができませんでした。

しかし、2019年、SBI証券はメジャーなポイントサービスのTポイントと提携することで、ポイント投資のサービスを開始しました。

他社が優れたサービスを発表すれば、なんとかしてそれに追いつこうとする力があるのも、最大手の魅力、安心感だと言えそうです。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

3位以下のネット証券は後れを取ることが多い。

シェア3位以下のネット証券会社も、SBI証券や楽天証券のサービス(ポイント投資など)に追随する動きを見せていますが、どうしてもSBI証券・楽天証券の2社に、スピード・サービス内容で後れを取ることが多くなっています。

大手のネット証券会社にしておけば、将来に渡って、他社と同等以上のサービスを受け続けることができるだろうという見通しが立つのも、SBI証券・楽天証券をすすめる理由の1つです。

ネット証券会社を投資信託の保有ポイントで選ぶのはNG

ネット証券会社はたいていどこの会社も、投資信託を保有しているだけでポイントが貯まるサービスを実施しています。

例えば、私が購入しているeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)という投資信託を、SBI証券・楽天証券それぞれで保有した場合、次のようになります。

証券会社投信保有ポイント(年率)備考
SBI証券0.03%
楽天証券最大で0.048%(※)※10万円ごとに月4ポイント

しかし、この投資信託の保有ポイント制度を見て、「〇〇証券の方がお得だから」という理由で、ネット証券会社を決めるのはNGです。

なぜなら、投資信託の保有ポイント制度は、結構頻繁に変わるからです。

私は10年前にSBI証券で投資信託を始めましたが、その頃は0.1%、1000万円以上の購入者には0.2%もポイントが付いていました。

しかし、主にインデックスファンドの手数料が劇的に下がったことで、ポイント制度が維持できなくなり、改訂されています。

少しでもお得に利用したいという気持ちはすごく良くわかりますし、現時点でベストのサービスを提供しているネット証券会社を選ぶというのも、もちろん悪くはなのですが、このようなポイント系のサービスは、結構頻繁に変わってしまうということは理解しておいてください。

まとめ

ネット証券で投資信託を始めようと考えているあなたは、実に賢明です。

しかし、ネット証券会社もたくさんあり、どこに口座を開設すればよいのか、迷ってしまう人もいるでしょう。

そんな人は、業界1位のSBI証券、業界2位の楽天証券のどちらかにしておけば間違いありません。

「じゃあ、この2つの証券会社のうち、どっちにすれば良いの?」と迷ってしまうかもしれませんね。

正直、どちらを使っても大差はないので、どちらでも良いのですが、一応の目安として、

  • 「楽天カードで楽天ポイントを貯めている」「楽天市場をよく使う」など、楽天系のサービスを使っている人は楽天証券
  • 楽天系のサービスをあまり使っておらず、業界No.1の安心感を求める人はSBI証券

こんな感じで選んでみてはいかがでしょうか。

ちなみに私は、業界1位のSBI証券をずっとメイン口座にしていましたが、楽天ポイントも貯め始めたので、楽天ポイント投資をするために、楽天証券もサブ口座として開設しました。

少し慣れてきたら、目的に合わせて両方開設するのも良いかもしれません。

ぜひ、参考にしてください!

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