インデックス投資の口座開設。おすすめはSBI証券と楽天証券!

おすすめのネット証券会社

インデックス投資を始めるためには、まずは投資信託を取引する口座を開設する必要がありますよね。

インデックスファンド(投資信託)は、銀行や郵便局、店舗型の証券会社やネット証券会社など、いろいろなところで取引することができるので、どこで口座を開設すれば良いのか悩んでいる人も多いと思います。

そこで、この記事ではインデックス投資を始める場合に、どこで口座を作ったら良いのかということについて説明しますね。

解説
「インデックス投資って何?」という人は、こちらの記事を確認してください。インデックス投資とはインデックス投資とは?わかりやすく解説するよ。

インデックス投資の口座開設。おすすめはSBI証券と楽天証券!

インデックス投資のおすすめ証券会社

インデックス投資をするために口座開設をする場合、大切なポイントは次の3つです。

  1. ネット証券会社に口座を開設すること
  2. 大手ネット証券会社を選ぶこと
  3. お得なポイントサービスを確認すること

口座開設をするために、どうしてこの3つのポイントが重要なのか、説明しますね。

①ネット証券会社に口座を開設すること

まず重要なことは、ネット証券会社に口座を開設することです。

インデックスファンドは、銀行や郵便局、店舗型の証券会社でも購入することができます。

そういう身近な金融機関で購入する方がなんとなく安心という人も多いかもしれませんね。

しかし、私は、そういう街の金融機関ではなく、ネット証券会社に口座を開設することをおすすめします。

なぜなら、手数料の安い最新のインデックスファンドは、ネット証券会社限定で販売される流れが始まっているからです。

銀行や郵便局、店舗型の証券会社は、ネット証券会社よりも人件費がかかります。

そのため、手数料の高い旧世代のインデックスファンドしか取り扱っていない場合がほとんどです。

インデックスファンドは手数料の安さがめちゃくちゃ重要な要素になりますので、最新の手数料の安い投資信託が買えないというのは致命的です。

そのため、街の金融機関ではなく、ネット証券会社を選ぶ必要があるのです。

②大手ネット証券会社を選ぶこと

また、10社ほどあるネット証券会社の中でも、大手のネット証券会社(SBI証券楽天証券 )を選ぶことが重要です。

大手のネット証券会社を選ぶべき理由は、次の3つです。

  1. 大手のネット証券は経営が安定しているから
  2. 最新の投資信託は大手のネット証券が優先的に取り扱うから
  3. 大手のネット証券は困った時も情報が多いから

順番に解説していきましょう。

①大手のネット証券は経営が安定しているから

投資信託などに投資したお金は、自分が使っている証券会社が破綻したとしても、法律によって守られる仕組みになっています。

しかし、そうは言っても、実際に自分が使っている証券会社が破綻してしまった場合は、別の証券会社への移管作業など、猛烈に面倒くさい事態になりますよね。

特に投資初心者の人は、そういうリスクをできるだけ避けた方が良いでしょう。

もちろん、中小のネット証券でもそう簡単に倒産しないとは思います。

しかし、現在ネット証券会社は「手数料の無料化」などの競争が激しくなっており、今後ネット証券業界は、生き残りをかけた大再編が始まると言われています。

>>SBIが手数料ゼロ戦略をしかけた2つの理由──ネット証券の大再編が始まる2020年【北尾社長インタビュー】

そういったことを考えた時、初心者の人は、とりあえず大手にしておいた方が安心だと思うのです。

②最新の投資信託は大手のネット証券が優先的に取り扱うから

インデックス投資業界では、ここ数年で手数料の安い投資信託が次々と発売されています。

しかし、そのような最新の投資信託は、どこでも購入できるわけではありません。

私は、国内最安の手数料を目指すインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slimシリーズ」の、「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」に投資をしています。

このインデックスファンドは2018年10月に発売されましたが、発売当初、この投資信託を買えるのは、SBI証券と楽天証券の2つだけでした。

中小のネット証券や一部の銀行で取り扱いが始まったのは、それよりもずっと後のことです。

このように、最新の手数料の安いインデックスファンドは、大手証券会社限定で発売が開始されることも多く、大手のネット証券会社に口座を持っておくことが大切なのです。

③大手のネット証券は困った時も情報が多いから

大手のネット証券は、何か困ったことがあった時でも、検索した時の情報が多いということが地味に重要なポイントです。

大手のネット証券会社は使っている人が多いので、投資信託の購入操作など、困ったことが発生した時に、ネット上ですぐに情報が見つかります。

ネット証券会社は、証券会社の担当者と基本的にはやり取りをしないので、困った時にすぐに情報が見つけられるというのは、とても重要なことです。

大手のネット証券なら、その点も安心です。

大手のネット証券はSBI証券と楽天証券

それでは、大手のネット証券とは具体的にどこなのでしょうか。

ネット証券会社は主に10社ほどありますが、その中でも大手と呼ばれるのは、SBI証券楽天証券 です。

下のグラフは、ネット証券会社上位5社の口座数のシェア状況のグラフです。

2019年3月末時点 参考:証券会社比較.tokyo

これを見ると、SBI証券が40%近く、楽天証券が30%近くのシェアを獲得しており、この2社で実に70%近くのシェアを獲得しています。

SBI証券楽天証券 は最新のインデックスファンドの取り扱いも、ほとんどの場合最速で開始されており、どちらを選んでも間違いのないネット証券会社だと言えるでしょう。

③お得なポイントサービスを確認すること

このように、大手であるSBI証券と楽天証券は、経営基盤も盤石で、最新のインデックスファンドも購入でき、使っている人が多いことから情報も豊富にあるので、長く付き合えるネット証券会社です。

それでは、大手であるSBI証券と楽天証券、どちらに口座開設するのが良いのでしょうか。

どちらを選んでも、最新のインデックスファンドで快適にインデックス投資をすることができるのですが、最後の決め手になるのがお得なポイントサービスの確認です。

SBI証券も、楽天証券も、それぞれ特徴的なポイントサービスを展開しています。

SBI証券・楽天証券それぞれのポイントサービスを確認していきましょう。

SBI証券のポイントサービス

SBI証券では、SBI証券Tポイントサービスというポイントサービスを展開しています。

SBI証券Tポイントサービスとは、投資信託を持っているだけでTポイントが貯まり、貯まったTポイントで買い物をしたり、投資信託を購入することもできるというサービスです。

また、SBI証券の中で貯めたTポイントだけではなく、日々の買い物で貯めたTポイントを使って、投資信託を購入することもできます。

Tポイントを貯めている人にはピッタリのサービスですね。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

楽天証券のポイントサービス

楽天証券も、独自のポイントプログラムを展開しています。

楽天証券では、投資信託を持っているだけで楽天ポイントが貯まり、貯まった楽天ポイントで買い物をしたり、投資信託を購入することができます。

また、SBI証券と同じく、楽天証券の中で貯めた楽天ポイントだけではなく、日々の買い物などで貯めた楽天ポイントを使って投資信託を購入することもできます。

そして、ここが楽天証券の最大の特長なのですが、同じ楽天グループが発行している楽天カードというクレジットカードを使って投資信託を積み立てると、投資信託を購入する時に1%の楽天ポイントを貯めることができます。

投資信託を積み立て購入する時にポイントがつくというのは、SBI証券にはないサービスなので、楽天証券の大きなメリットと言えます。

楽天証券

注意
お得なポイントサービスがあるかどうかもネット証券会社選びの大事な要素ではありますが、各社のポイントサービスは頻繁に改訂されます。

ポイントサービスはある程度「おまけ」と割り切って、基本的にはインデックス投資がしやすく、信頼性のあるネット証券会社を選ぶようにしましょう。

SBI証券と楽天証券、どっちがおすすめ?

最新のインデックスファンドを取り扱ってくれて、ポイントサービスも充実している安心の大手ネット証券として、SBI証券と楽天証券の2つがあります。

それでは、これからインデックス投資を始める人は、SBI証券と楽天証券のどちらに口座開設をすれば良いのでしょうか?

どちらを選んでも問題なくインデックス投資はできますが、最近はどちらかというと、楽天証券 の方が人気があります。

その最大の理由は、楽天証券は楽天カードを使って投資信託の積み立てをすることで、投資信託の購入時にも1%のポイントが貯まるというSBI証券にはないサービスがあるからです。

また、最近ではTポイントよりも、楽天ポイントの方が貯まりやすくて人気があるように思います。

もし、インデックス投資の完全初心者で、どこに口座開設をすれば良いかわからずに悩んでいるのなら、楽天証券 に口座開設して、楽天カードも申し込んでおけば、間違いないと思います。

インデックス投資の口座開設まとめ

インデックス投資の口座開設まとめ

インデックス投資をするためには、インデックスファンド(投資信託)を購入するための口座を開設する必要があります。

インデックスファンドは、普段あなたが使っている街の銀行や郵便局でも気軽に買うことができるのですが、銀行や郵便局で買うのはちょっと待ってください。

なぜなら、インデックスファンドをどこで購入するかというのは意外と重要で、街の金融機関だと、基本的には手数料の高い旧式のインデックスファンドしか購入することができないからです。

インデックス投資を始めるなら、ぜひ大手のネット証券会社に口座を開設しましょう。

大手のネット証券なら、手数料の安い最新のインデックスファンドを最速で取り扱ってくれますし、経営的にも安心です。

また、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるなど、他にはないお得なポイントサービスも展開しています。

大手のネット証券として有名な2大巨頭が、SBI証券楽天証券です。

SBI証券ならTポイントが、楽天証券なら楽天ポイントが貯まる・使えるサービスを展開しています。

特に楽天証券は、投資信託を積み立てする時も、楽天カードを使って購入することで1%の楽天ポイントがもらえるというSBI証券にはないサービスで最近はとても人気があります。

もし、こだわりがないのであれば、楽天証券 楽天カードを選んでおけば間違いないですね。

ただ、証券会社を選ぶ時は、最新のインデックスファンドを取引できて、信頼できる証券会社であることが最重要ポイントです。

ポイントサービスはルールが変わることもあり、ポイントサービス制度にあまり振り回されない方が良いでしょう。

これから口座開設をする人には、現時点で有利なポイントサービスがある楽天証券をおすすめしますが、私自身は、最初に開設したのがSBI証券だったので、そのままSBI証券をメインで使っています。

皆さんも、好きな方に口座を開設して、インデックス投資を始めてくださいね。

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