【世界同時株安第2波】日経平均株価も急落で今度こそ危ない!?

株価暴落

インデックス投資家の皆さん、こんにちは。

10月は相場急落の月となりましたが、皆さんご無事でしょうか。

10月上旬の相場急落時に、【世界同時株安】株価暴落で不安なインデックス投資家にアドバイスという記事を書き、「怯まず投資を続けよう!」というメッセージを発信しましたが、その後さらに相場は下落するという結果になりました。

これを受けて、特にインデックス投資初心者の方は、「本当にこのままで大丈夫なのかよ!?撤退した方がいいんじゃないか!?」とさらに不安になっておられるかもしれません。(ベテランの方は、これぐらの相場変動は何度も経験済みですよね?)

そこで、前回記事投稿日からの、さらなる下落を受けた上で、インデックス投資初心者の方へのアドバイスを書かせていただきたいと思います。

怯まず投資を続けてください!

前回記事投稿日から、さらに株式市場の下落は続きました。

しかし、それでもなお、私のアドバイスは変わりません。

怯まず投資を続けるべきです。

今回は、10月の日経平均株価の下落状況を確認し、それでもなお、投資を続けるべき理由を説明します。

そして、インデックス投資を続けるうえで大切なポイントとして、前回はリスク管理の大切さを解説しましたが、今回は国際分散投資の有効性をお話ししたいと思います。

10月の日経平均株価の推移

上図は、10月の日経平均株価のチャートです。

10月1日時点では24,000円を超えていた日経平均株価が、10月28日には21,200円を割り込み、1ヶ月で3,000円以上もの大幅下落となってしまいました。

下落は10月で終わるのか、11月もさらに続くのかは、まだ誰にもわかりません。

長期投資なら報われる

このように不安定で先の見えない相場状況において、どうして私が怯まず投資を続けることを推奨するのか。

それは、長期的に見れば、必ず投資が報われることが、経験則的にわかっているからです。

上図は、日経平均株価に連動する投資信託の2010年からの長期チャートです。

確かに、直近では株価の急落を受けて、ナイアガラの滝のような垂直直下のチャートを形成していますね。

しかし、2010年からの長期チャート全体で見るとどうでしょう。

今回の急落を受けても、投資を始めたころと比べると、およそ2.5倍の価格水準ですよね。

このように、長期で投資すれば、短期的な急落や不況を乗り越えて、報われることが多いのが投資なのです。

それが、私が投資を継続するよう、おすすめする理由です。

国際分散投資の有効性を、もう一度見直そう

ここまで、日経平均株価を中心にお話してきましたが、現代では日本の株だけでなく、投資信託を通じて世界中の株式に簡単に投資できるようになっています。

でも、インデックス投資初心者の中には、「外国の株ってよくわからないし、日本のことはなんとなくわかるから、日本株のインデックスファンドしか買ってないよ。」という人もいるかもしれません。

しかし、私は、世界中の株式に広く国際分散投資することをおすすめしています。

次のチャートをご覧ください。

上図は、日経平均株価、先進国株式、新興国株式の指数に連動する投資信託の基準価格の推移で、10月1日時点を100とした場合のチャートです。

世界同時株安と表現されるものの、日本・先進国・新興国の株価下落は完全に一致しているわけではありません。

例えば、10月中旬には、日本・先進国・新興国の順に価格が高くなっていますが、10月末になると、先進国・新興国・日本の順に価格が高くなっています。

このように、世界「同時」株安と言われる中であっても、その時々で、国によって売られ方は違います。

そのため、世界中に分散投資しておけば、「1番」を当てることはできなくなりますが、「最下位」を引いてしまう可能性もなくなるのです。

今後、どの国の株価が一番高くなるのか、正確に予測することは不可能ですから、運悪く最下位を引いてしまうことのないように、国際分散投資をしておくことが安全だと思うのです。

日本だけなど、どこかの国や地域になんとなく集中投資してしまっている人は、ぜひこの機会に、国際分散投資も検討してください。

まとめ

以上、10月後半の世界同時株安第2波をふまえての解説をさせていただきました。

現在非常に不安定な相場となっており、ここが底なのか、それともまだ下落が続くのか、全く予想がつかない状況に不安になっておられる方も多いかもしれません。

しかし、インデックス投資は、タイミングを計らない!株価を予想しない!投資し続ける!ことが1番大切なことですから、インデックス投資家の皆さんにおかれましては、この程度の下落に臆することなく、引き続き投資を続けていただきたいと思います。

そう言うお前はどうなんだ!と言われますと、実は、住宅購入のために一時的に投資信託を解約して資金に充てているために、現在は投資を中断しているのですが、住宅購入の件が落ち着いたら、相場状況に関係なく、すぐに投資に戻るつもりです。

相場に大きな動きがあれば、インデックス投資家の方に向けた記事をまた上げますので、参考にしてください。

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