台風19号の強さはどれくらい?千葉台風15号越え!?2018年スーパー台風に匹敵する可能性も

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今年最強の台風19号が、今週末の12日(土)から13日(日)にかけて、関東に直撃する予報となっています。

今年最強の台風が直撃するとのことで、特に関東付近にお住いの方は大変心配だと思いますが、今年は千葉県に大きな被害をもたらした台風15号という台風もありました。

また、昨年は西日本を25年ぶりのスーパー台風(21号)が襲っています。

これらの台風と比べて、今回の台風19号の強さはどれくらいなのでしょうか。

調べてみましたので、ご説明します。

台風19号の強さはどれくらい?千葉台風15号越え!?2018年スーパー台風に匹敵する可能性も

今年最強とも言われる台風19号は、千葉県に甚大な被害をもたらした台風15号を超える規模になるおそれがあります。

また、2018年に西日本を襲った25年ぶりのスーパー台風に匹敵する可能性もあります。

詳しく見ていきましょう。

千葉台風15号との比較

千葉県に甚大な被害をもたらした、先日の台風15号と比較していきましょう。

最低気圧

台風は、ヘクトパスカルと呼ばれる気圧が低ければ低いほど、強い台風だと言われます。

先日の台風15号と今回の台風19号(予想)が最大どこまで発達するかを比較してみましょう。

  • 台風15号 955hPa
  • 台風19号 915hPa

このように、今回の台風19号は、台風15号と比べものにならないくらい猛烈な勢力まで発達します。

915hPaというのはなかなか見ることがないレベルです。

日本付近での勢力

ウェザーニュースの最新の予報では、12日(土)9時以降、940hPaの勢力を維持しながら東海・関東に接近すると予測されています。

940hPaと言えば、台風15号の最低気圧(最大時の強さ)を超える勢力です。

今回の19号は915hPaまで発達していますから、勢力減衰が遅れれば、千葉の台風15号を大きく超える勢力で接近する可能性もあります。

2018年スーパー台風21号との比較

次に、2018年に25年ぶりの勢力で関西などの西日本を襲った台風21号と比較してみましょう。

最低気圧

  • 2018年 台風21号 915hPa
  • 2019年 台風19号 915hPa

昨年の台風21号の最大時の勢力もさすがに相当の大きさですが、今回の台風19号はすでにその大きさに達してしまっています。

今回の台風がいかにとんでもない規模かということがわかりますね。

日本付近での勢力

今回の台風19号は、940hPaで関東・東海に接近と予測されています。

一方、昨年の台風21号は、950hPaで徳島県南部に上陸しています。

もしかすると、昨年のスーパー台風を超える勢力で日本に接近するおそれがあるのです。

もし、台風勢力の減衰が予想よりも小さければ、さらに大きな勢力で日本にやってくるおそれもあります。

関東は台風15号でダメージを受けている

今回の台風19号が過去の台風よりも深刻なのは、1か月前に台風15号による被害を受けており、完全に復興が進んでいない状態での被災となることです。

そのため、家屋に被害を受けている場合は、通常よりもさらに厳重な備え・警戒が必要になります。

防災グッズは早めに準備を!

台風への備えには、防災グッズの準備が欠かせません。

特に、台風15号では停電が大きな問題となりました。

私も停電に備えた防災グッズを準備しています。

停電時に役立つ防災グッズをいくつかご紹介しましょう。

乾電池で充電できるタイプのモバイルバッテリーです。

停電時はコンセントで充電するタイプのモバイルバッテリーは役に立ちません。

乾電池と一緒に準備しておきましょう。

続いては、乾電池式のラジオです。

被災地がもっとも必要としているのは「情報」だということをよく聞きます。

しかし、停電しているとテレビを見ることはできません。

そこで活躍するのが乾電池式のラジオです。

ラジオが1台あれば複数人で聴けますし、スマホのバッテリーの節約にもなります。

まとめ

以上、今週末の3連休に日本の関東付近への接近が予測されている台風19号について、その強さを調べてみました。

今回の台風19号は、千葉県に甚大な被害をもたらして台風15号や、昨年の25年ぶりと言われたスーパー台風を超える勢力まで発達します。

日本列島に接近する時にどこまで勢力が弱まっているかがポイントになりますが、衰退が遅れた場合、台風15号や昨年のスーパー台風に匹敵する、あるいは超える勢力で日本に接近する可能性もあります。

特に東日本にお住まいの方は、今のうちに防災グッズを備えるなどして、厳重に警戒してください。