FP2級に落ちた人は6万人以上!失敗しない方法は?

FP2級に落ちた人は6万人

こんにちは。2級FP技能士の針井です。

FP2級試験の受検、お疲れさまでした!

手ごたえはいかがでしたか?

「合格点を取れた!」という人もいるかもしれませんが、「全然できなかった・・・。」「合格点に届かなかった・・・。」と落ち込んでいる人もいるかもしれませんね。

そんなあなたに、伝えたいことがあります。

それは、FP2級試験は、実はたくさんの人が落ちてしまう難しい試験だということです。

この記事では、FP2級試験では多くの人が不合格になっている事実と、そんな中でも、どうすれば失敗せずにFP2級に合格することができるのかを解説します。

この記事を見れば、次こそはFP2級に合格できるはずです。

FP2級に落ちた人は6万人!70%以上が落ちる試験です

FP2級は70%以上落ちる!

FP2級はFP3級試験よりも格段に難しくなり、およそ6万人、申し込んだ人の70%以上が不合格になる試験です。

FP2級の合格・不合格の実態について、公式データをもとに詳しく見ていきましょう。

FP2級の合格者・不合格者・棄権者のデータ

次のFP2級学科試験のデータを見てください。

団体申込者合格者不合格者棄権者
FP協会30,59210,03213,9366,624
きんざい51,09240,11011,55710,982
合計81,68421,58942,48917,606
スマホは右にスクロール

これは、FP2級の2020年1月学科試験の結果です。

申込者81,684人に対して、26%にあたる21,589人が合格しています。

申込者の52%にあたる42,489人は、受検したものの残念ながら不合格でした。

そして、17,606人(22%)の人たちは、FP2級試験を受けることなく棄権しています。

FP2級試験 合格率の実態

申込者の4分の1近くの人が試験を棄権していますが、急用ができたり急病になった人がこんなにいるとは考えにくいです。

おそらく、勉強が間に合わなかったため「試験を受けにいくだけムダ!」とあきらめてしまい、棄権する人が多いのではないでしょうか。

このように、FP2級試験は、不合格になった人・試験を受けに行かなかった人を合わせて、6万人・70%以上もの人が落ちてしまう試験です。

合格できる人の方が少ない試験なので、落ちてしまったとしてもあなただけではありません。

その点は、安心してくださいね。

FP2級試験に落ちないためには、過去問の攻略が重要

FP2級は過去問対策が重要!

残念ながらFP2級試験に落ちてしまった人も、この経験をバネにして、次こそは合格したいですよね。

その時にとても重要になるのが、過去問をいかに攻略するかということです。

言い換えれば、FP2級の受検に失敗した人は、過去問の攻略が不十分だったからとも言えます。

どうして過去問の攻略がFP2級合格のカギとなるのか、説明しますね。

FP2級は過去問が解ければ合格できる

FP2級の合格に過去問の攻略が大切な理由は、過去問が解ければFP2級は合格できるからです。

FP3級試験と同じく、FP2級試験も過去問と同じような問題が繰り返し出題されます。

もちろん新しい問題も出題されますが、頻出の過去問をおさえておけば、十分合格点を取ることが可能です。

私も実際にFP2級試験を受けて、「確かに見たことがない選択肢も多いけど、過去問を覚えておけば正解の選択肢が選べるように作られている!」と、受検者ながらに感心した記憶があります。

あなたは、次のような状態でFP2級試験を受けていませんでしたか?

  • テキストを読むことに時間を取られて、過去問が十分に解けなかった
  • 問題文を見たらすぐに答えが頭に浮かぶレベルまで、過去問をやり込めなかった

もし、あなたが過去問題集をスラスラ解けるレベルになっていなかったのなら、FP2級試験に落ちてしまったことは、ある意味、必然なのです。

FP2級の過去問をやり込む方法

FP2級に落ちないためには、過去問をもっとやり込む必要があることはわかりました。

しかし、仕事・家庭と何かと忙しい社会人のあなたは、「そうは言っても過去問をやり込む時間がないんだよ!」というのがホンネではないでしょうか。

そこで、そんなあなたでも、過去問を十分にやり込むアイデアを2つ紹介します。

  • 薄いテキスト・問題集を使う
  • オンライン通信講座を使う

順番に解説していきます。

薄いテキスト・問題集を使う

1つ目の方法は、使うテキスト・問題集を薄いものに変えることです。

勉強時間が少ない人は、勉強する内容を絞らないと、破綻してしまうからです。

例えば、テキストが分厚いと、読むのに時間がかかって、過去問を解く時間がなくなってしまいますよね。

また、問題集の問題数が多すぎる場合も、1周するのに時間がかかるので、やり込むのが大変です。

思いきって薄い参考書を完璧にする方が、分厚い参考書を中途半端にやるよりも、間違いなく実力が伸びます。

勉強時間が足りない人向けの薄いテキスト・問題集は、こちらで紹介しています。

»FP2級おすすめテキスト・問題集【迷わず選べます】

オンライン通信講座を使う

「そもそもテキストを読むのが苦手で、時間がかかるんだよな~。(;^ω^)」という人は、オンライン通信講座を使うのも1つの手です。

なぜなら、オンライン通信講座はテキストを読む負担を大幅に軽くすることができるからです。

オンライン通信講座の特長は、動画で講義を視聴できること。

テキストを読むよりも講師の授業を受ける方が楽なので、テキストを読む段階でつまずいている人は、オンライン通信講座で解決できますよ。

»FP2級おすすめオンライン通信講座「スタディング」分厚いテキストを読まずに合格

もちろん、その後は徹底的に過去問を攻略してください。

FP2級に落ちた人のまとめ

FP2級に落ちた人のまとめ

FP2級試験は6万人以上の人が落ちてしまう試験で、合格できるのは申し込んだ人のうち、わずか26%ほどです。

つまり、74%の人は不合格になっているので、もしあなたが不合格だったとしても、どうか落ち込まないでください。

ただ、FP2級試験に落ちてしまった人は、次こそは必ず合格したいですよね。

FP2級試験は、頻出過去問を完璧にしておけば、合格できる試験です。

しかし、FP2級試験は試験範囲も広く、参考書も分厚いので、忙しい社会人は過去問を完璧にする時間がなかなか取れないのが現実でしょう。

その悩みを解決するためには、薄いテキストや問題集を使うことで勉強内容を絞ることや、オンライン通信講座を利用してテキストを読む負担を軽くすることが有効です。

以上を参考にして、次こそは合格を勝ち取ってくださいね!

»FP2級に独学で合格するための全手順

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