FP2級に落ちた人は5万人!FP2級は難しい試験だから落ち込まないで!

不合格

FP2級を受検したみなさん、手ごたえはいかがでしたか?

合格点が取れた!という人もいると思いますが、

「全然できなかった・・・。」

「自己採点したら不合格だった・・・。」

という人もかなり多いのではないでしょうか?

「FP3級はあんまり勉強しなくても受かったのに!」

とか、

「FP3級を高得点で合格したから余裕だと思ったのに、FP2級には歯が立たなかった・・・。」

と自信を無くしている人もいると思います。

しかし、それはある意味当然のこと。

なぜなら、FP2級試験はFP3級試験と比べて、格段に難しい試験だからです。

本日は、どれくらいのFP2級受検者が不合格になっているのか、FP3級と比べてどれくらい難しいのか、そして、そんな中、私がどうやって合格したのかをお伝えしたいと思います。

FP2級に落ちた人は5万人!FP2級は難しい試験だから落ち込まないで!

FP3級に短期間で合格した!FP3級試験で高得点を取った!と自信を持ってFP2級試験に挑んだ人も、FP2級の壁で跳ね返されることは良くあります。

なぜなら、FP2級試験は、たくさんの人が不合格になる、普通に難しい試験だからです。

しかし、確実に攻略法はありますので、元気を出して、また挑戦してほしいと思います。

FP2級学科試験に落ちた人は何人?

まずは、FP2級学科試験の不合格者数、棄権者数の実態を見ていきましょう。

次のFP2級学科試験のデータをご覧ください。

FP2級学科試験不合格者数・棄権者数

このように、毎回30,000人を超える人が不合格になっています。

特に、2018年9月試験と2019年1月試験は、不合格者が35,000人を超えています。

さらに、注目すべきは棄権者数です。

毎回10,000人~20,000人の棄権者が出ています。

これらの人の中には、体調不良や急用で受検できなかった人もいるとは思いますが、「合格する力を試験までにつけることができなくて、受けても無駄だから試験を受けに行かない。」という人たちも相当数いることが予想されます。

つまり、実質的には、毎回5万人ほどがFP2級試験に落ちているということなのです。

FP2級はFP3級と比べてどれくらい難しいの?

このように、たくさんの人が不合格になっているFP2級試験ですが、FP3級と比べて、どれぐらい難しいのでしょうか。

次のデータをご覧ください。

FP3級・FP2級合格状況の比較

こちらは、2019年5月試験のFP3級とFP2級の合格者・不合格者・棄権者数の比較です。

個人的にまず驚いたのが、FP3級よりもFP2級の方が受検者数が多いこと。

これは推測ですが、FP3級は合格しやすいので、1回の受検で合格していく人が多い中、FP2級は合格が難しいので、「初受検の人+再挑戦の人」が合わさり、受検者数が増えているのではないかと考えています。

次に、合格者と不合格者の割合に注目してください。

FP3級は、不合格になる人よりも、合格する人の方が少し多いですね。

しかし、FP2級は合格した人よりも、不合格になった人の方が圧倒的に多いです。

さらに、受検者のレベルを考えてみましょう。

FP3級は誰でも受けられる試験です。

極端な話、FPについて何も知らない人でも受けることができます。

しかし、FP2級は、FP関連業務の実務経験がある人か、FP3級の合格者しか受検することができないんですね。

そう考えると、受検生のレベルは、FP2級の方が圧倒的に高いはずなんです。

誰でも受けられるFP3級はたくさん合格するのに、レベルの高い人が受検するFP2級は限られた人しか合格できない。

ということは、それだけFP2級の試験は難しいということなんですね。

だから、FP3級を余裕で合格したのに、FP2級でつまずくというのは、FP試験あるあると言ってもいいぐらいでしょう。

ですから、FP2級に不合格になってしまったとしても、決して落ち込まないでくださいね。

再挑戦でFP2級に合格するための2つの方法

残念ながらFP2級に落ちてしまった人は、これで諦めてしまうのではなく、ぜひ再挑戦して合格を目指してほしいと思っています。

そこで、FP2級に再挑戦する人たちに、次の2つの方法を紹介します。

  1. FP2級のオンライン通信講座を受講する
  2. FP2級に独学で再挑戦する

順番に見ていきましょう。

①FP2級のオンライン通信講座を受講する

「FP2級に独学で挑んだものの、どうやって勉強すればわからず、内容も難しいし、不合格になってしまった・・・。」

そんな人は、FP2級のオンライン通信講座を受講してみてはいかがでしょうか。

通信講座の特長は、何をどういう順番でやったら合格できるのかがプロの手によってカリキュラムされているので、その順序にしたがっておけば、自然と合格するための力が身につくという点です。

つまり、自分で勉強方法を考える必要がないのです。

さらに、オンラインの通信講座であれば、わかりやすい講義をスマホでいつでも見ることができます。

テキストを読むのが苦痛で、なかなか勉強が進まなかったという人は、インプットを動画講義に変えれば、もっと楽に勉強を進めることができます。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

②FP2級に独学で再挑戦する

「FP2級に独学で挑んだけど落ちてしまった・・・。でも諦めない!今度こそ独学で合格してやる!」

と、あくまでも独学での合格にこだわりたい人もいるでしょう。

私は比較的安い講座を紹介していますが、それでもオンライン通信講座は、独学で購入する教材の値段と比べると、高いのも事実です。

また、FP2級は独学でも十分合格が可能な試験です。

実際、私も独学で合格しました。

しかし、独学の場合は、自分で勉強法を考え、自分で合格までの道のりを計画しなければならないので、間違った方法で勉強してしまうと、また不合格に一直線コースになってしまいます。

そこで、こちらの記事に、私が独学で80%以上の得点率でFP2級に合格した時に使っていた教材と、その詳しい使い方についてまとめました。

独学での合格を目指す人は、ぜひ参考にしてください。

FP2級おすすめ教材FP2級おすすめテキスト・過去問題集・通信講座【独学専用】

まとめ

以上、FP2級受検者の大半は不合格になっている事実と、再挑戦でFP2級に合格するための2つの方法をご紹介しました。

不合格になってしまうと、誰でも非常に落ち込んでしまうもの。

私は人より勉強できないのかな。なんて不安に思ってしまうかもしれません。

しかし、FP2級試験は、棄権した人も含めると、5人中4人は不合格になってしまうような試験です。

不合格になったのはあなただけではありません。

FP2級試験に合格できなかった原因は、あなたの能力に問題があるからではなく、勉強方法が良くなかったか、勉強の量が足りなかったかのどちらかです。

そこで、勉強方法とわかりやすい講義が用意されているオンライン通信講座の受講を検討してみたり、勉強方法を再検討してみたり、勉強時間を確保する工夫をしてみたりと、現状を変える努力をしてください。

不合格になった時と同じ勉強方法をなんとなく続けていても、合格することはできません。

今回不合格になってしまったということは、どこかに必ず改善すべき点があるはずです。

それを改善して、次の試験ではぜひ合格を勝ち取ってほしいと思います。

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