FP3級に1ヶ月で合格するための勉強方法【標準コース】

【1ヶ月で合格】FP3級の勉強方法

こんにちは。2級FP技能士の針井です。

FP3級試験に申し込み、試験本番まで残り1ヶ月というタイミングで、「そろそろ勉強はじめなきゃな~。」と思っているそこのあなた。

「FP3級に合格するために、どんな教材を使って、どんなスケジュールで勉強すれば良いんだろう・・・?」という疑問を抱えていませんか?

そこで本日は、私がFP3級試験に90%以上の得点で合格した経験を生かして、FP3級に1ヶ月で合格する勉強方法と勉強スケジュールを紹介します。

おすすめの参考書も紹介しますが、「テキストと問題集はもう持ってるよ~」という人には、その参考書を生かして1ヶ月で合格する方法をアドバイスしますね。

FP3級に1ヶ月で合格するための勉強方法

FP3級に1ヶ月で合格するための勉強方法

記事のタイトルにも【標準コース】と書きましたが、FP3級試験の勉強に本腰を入れるタイミングとしては、試験本番の1ヶ月ぐらい前という人が多いのではないでしょうか。

FP3級試験本番までの1ヶ月、集中して勉強すれば、余裕を持って合格できるので安心してくださいね。

この章では、FP3級試験に1ヶ月で合格するためのテキスト・問題集と、具体的な勉強方法、勉強スケジュールについて解説します。

おすすめのテキスト・問題集

1ヶ月でFP3級試験の合格を目指す場合は、次の2つのテキスト・問題集をおすすめします。

どちらの参考書も、当サイトのFP3級テキスト・問題集おすすめランキングで1位として紹介しているテキスト・問題集です。

この2冊を使った勉強スケジュール・勉強方法について解説していきますね。

FP3級に1ヶ月で合格!スケジュール・勉強方法

FP3級試験本番まで1ヶ月の時間がある場合は、次のようなスケジュールで勉強していきます。

それぞれの週について、どのように勉強していけば良いのか順番に見ていきましょう。

時期内容
1週目スッキリわかるFP技能士を読む
2~3週目スッキリわかるFP技能士の問題と解説を繰り返し読む(2周以上)
4週目スッキリとける過去問題の模試を解き、解説を読み込む
スマホは右にスクロール

1週目:スッキリわかるFP技能士を読む

最初の1週間で、「スッキリわかるFP技能士3級」を一通り読み終わりましょう。

「スッキリわかるFP技能士3級」は、第1章~第6章+実技対策となっていますから、1日で1章読み進めていけば、1週間で読み終えることができます。

少し大変かもしれませんが、試験本番まで1ヶ月しかない場合は、ゆっくりしている時間はありませんので、ここは気合を入れて頑張ってください。

残りの3週間は、過去問の攻略と実践練習のために時間を残しておく必要があります。

短期決戦の場合は、テキストをできるだけ早く終わらせるのがコツです。

2~3週目:スッキリわかるFP技能士の問題と解説を読む

スッキリわかるFP技能士3級」を一通り読んだら、次は「スッキリわかるFP技能士3級」の学科と実技の問題と解説の部分だけをもう一度最初から読んでいきます。

テキスト部分は読まなくて大丈夫です。

解説を読んでもどうしてもわからない時だけ、該当のテキスト部分を読むようにしましょう。

どうして問題と解説の部分だけを読んでいくのかというと、FP3級に合格するためには、それが1番効率が良いからです。

FP3級試験は、過去問と同じような問題が繰り返し出題されます。

そのため、FP3級で合格点を取るためには、重要な過去問をそのまま覚えてしまうのが、1番力が付くのです。

目標は、1週間で「スッキリわかるFP技能士3級」を最低でも1周するペースで読み進めることです。

そうすれば、勉強を始めて3週目には、「スッキリわかるFP技能士3級」の過去問を3回読み込んだことになります。

信じられないかもしれませんが、これだけで、多くの人はFP3級試験の合格点である60%を超える力がついているはずです。

もちろん、出来る人はもっとたくさん、何周でも読み込んでくださいね。

やればやるほど力はつきます。

4週目:スッキリとける過去問題の模試を解く

「スッキリわかるFP技能士3級」を一通りやり終えたら、FP3級試験で合格点を取る実力は備わっているはずです。

そこで最後に、「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」についている予想模試を解いて実力チェックをしてみましょう。

もちろん、学科試験・実技試験ともに、時間を計って解いてくださいね。

解いた後は、解説をしっかり読んで復習することも忘れないようにしてください。

予想模試の学科試験60問・実技試験20問(きんざい受検の場合は15問)も、実力アップのための貴重な素材だからです。

「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」の問題集部分は、1ヶ月コースの場合は残念ながら取り組む時間がありません。

例えば、「実技試験問題の苦手な分野をもう少し数をこなしておきたい」だとか、「1ヶ月コースのスケジュールを前倒しで消化してしまったから、試験までにもう少し問題を解いておきたい」という人は、挑戦してみてもいいでしょう。

ただ、やみくもに手を広げるよりは、これまで解いた「スッキリわかるFP技能士3級」の問題や、「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」の予想模試の復習を完璧にした方が良いと思います。

他のテキスト・問題集をすでに買っている場合

他のテキスト・問題集をすでに買っている場合

この記事では、おすすめのテキスト・問題集である「スッキリわかるFP技能士3級」と「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」を使った勉強スケジュール、勉強方法を紹介してきましたが、「もう他のテキストや問題集を買っちゃったんだよな~」という人もいると思います。

そんな人のために、それらの参考書を使って1ヶ月で合格を目指す場合の、基本的なスケジュールについても紹介しておきます。

テキストは最初の1週間で読み終える

FP3級試験に1ヶ月で合格するためには、いかに過去問演習の時間を確保するか」ということが最重要ポイントになります。

なぜなら、FP3級のテキストはどれも400ページぐらいあると思いますが、その中から試験で出る部分は限られており、その「試験で出る部分」が「過去問で出題されたところ」だからです。

しかし、そうは言っても予備知識ゼロで過去問に挑戦するのはしんどいので、多くの人がまずはテキストを読むわけですが、テキストに時間をかけ過ぎて過去問を解く時間がなくなってしまっては本末転倒です。

過去問演習にどれだけ時間を残せるかが、1ヶ月でFP3級試験に合格できるかどうかに大きく関わってきますから、テキストは意地でも1週間で読み終わりましょう。

残りの3週間は100%過去問演習に使う

先ほどもお話しした通り、FP3級の合格のためには、過去問の攻略が欠かせません。

FP3級試験に合格するためには、問題集の問題文を読んだ瞬間、解答と解説の内容が頭に浮かぶ状態になることが必要です。

このように問題を反射的に解く実力は、テキストを読んでいるだけではなかなか身につきません。

一種のトレーニングだと思って、過去問を徹底的に反復練習してください。

FP3級のテキスト・問題集を買い替えるべき?

この記事では、FP3級に1ヶ月で合格するための推奨参考書として、「スッキリわかるFP技能士3級」と「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」をあげています。

しかし、すでに他のテキストや問題集を購入している人は、「FP3級に1ヶ月の勉強で合格を目指す場合、自分で購入した参考書で大丈夫なの?推奨の参考書に買い替えた方がいいの?」と迷っているかもしれませんね。

基本的には、買い替えなくても、自分で購入したテキストや問題集を使って大丈夫です。

ただし、分厚いテキストや問題集を使っている人は要注意です。

私が「スッキリわかるFP技能士3級」と「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」をおすすめしているのは、わかりやすいという理由はもちろんですが、1ヶ月という短い期間でやり切れるちょうど良い量の参考書だと考えているからです。

自分が購入したテキストと問題集をパラパラとめくってみて、「自分はこの参考書を1ヶ月でやり切れるだろうか?」と考えてみてください。

もし、自信がない場合は、「スッキリわかるFP技能士3級」と「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」に買い替えた方が良い結果が出るかもしれません。

参考に、当サイトのFP3級テキスト・問題集おすすめランキングで紹介している問題集の収録問題数を紹介します。

問題集によって、全然量が違うということがわかると思います。

問題集学科実技
みんなが欲しかったFP3級42275
史上最強のFP3級42267
スッキリとけるFP3級19217
FPの学校3級これだけ!7415
「スッキリ」と「FPの学校」は予想模試が付属

FP3級に1ヶ月で合格するための勉強方法まとめ

FP3級に1ヶ月で合格するための勉強方法まとめ

FP3級試験の本番1ヶ月前であれば、今から勉強を始めれば十分合格が目指せます。(私も本格的に勉強を始めたのはそれぐらいでした。)

しかし、時間的な余裕がないことは事実ですから、間違った勉強方法や回り道をしている暇はありません。

1ヶ月でFP3級試験に合格するコツは、最初の1週間でテキストをざっと読んでFP3級試験の雰囲気をなんとなくつかみ、残りの3週間はすべて過去問の攻略に費やすことです。

もし、あなたが分厚いテキストや、めちゃくちゃ問題数の多い問題集に今から取り組もうとしているのであれば、ちょっと考え直した方がいいかもしれません。

もったいないかもしれませんが、「スッキリわかるFP技能士3級」と「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」などの薄めの参考書に買い替えることも、一つの方法ですよ。

ぜひ、参考にしてください。

»FP3級テキスト・問題集おすすめランキング

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