【レビュー】スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級は使いやすくバランスの良い問題集

スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級

こんにちは。2級FP技能士の針井です。

本屋さんで「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」を見ている、または、ネットで「スッキリわかるFP技能士3級」を知って購入しようか迷っているそこのあなた。

「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」はどんな問題集なの?自分に合いそう?コレ1冊で大丈夫?などなど、購入前に知っておきたいですよね。

そこでこの記事では、「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」がどんな特徴を持った参考書なのか、どんな人に合う参考書なのか、徹底解説していきます。

【レビュー】スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級

【レビュー】スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級

スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級は、使いやすいページ構成で、問題数もちょうど良く、解説もわかりやすいバランスのとれた優秀な問題集です。

私の「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」に対する総合評価は次の通り。

スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級

1つずつ、詳しく解説していきましょう。

ページ構成:評価5

私の経験上、もっとも効率の良い問題集のページ構成は、左ページに問題文・右ページに解答解説というスタイルです。

なぜなら、問題集で勉強する時は、

  1. 問題文を読む
  2. 問題の答えを考える(思い浮かべる)
  3. 解答解説を読む

という一連の流れになるからです。

この一連の勉強の流れをもっともロスなく行えるのが、左ページに問題文・右ページに解答解説なのです。

「右ページに解答解説があったら、自分で考える前に答えが見えちゃうからダメ!」と思う人もいるかもしれませんが、勉強の段階では、自力で問題を解く必要はありません。

問題文を読んだらすぐに解答解説を読んで、問題集を教科書のように読み込む。

それを繰り返すうちに、問題文を読んだ瞬間に答えと解説の内容が頭に浮かぶレベルまで問題集を覚えてしまうことがとても大切です。

そして、この勉強が1番やりやすいのが、「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」も採用している左ページに問題文・右ページに解答解説というページ構成なのです。

よって、「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」のページ構成は満点の評価5としました。

学科問題数:評価3

「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」(2020年~2021年版)に収録されている学科試験の問題数は、数えてみたところ192問でした。

これは、FP3級の問題集の収録問題数としては、平均的なレベルです。

「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」は最後に予想模試1回分もついているので、学科試験本番で出題される量の60問もさらに追加されます。

これだけ完璧にしておけば、ほぼ間違いなく合格レベルでしょう。

あまり問題数が多いと消化するのが大変なので、「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」はちょうど良いバランスだと思います。

実技問題数:評価3

「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」(2020年~2021年版)に収録されている実技試験の問題数は、数えてみたところ17問でした。

これも、FP3級の問題集の収録問題数としては平均的なレベルです。

「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」は実技試験の予想模試もついているので、そちらも解けばおよそ+20問を追加できます。

実技試験についても、この問題集1冊で十分対策できると思います。

解説の詳しさ:評価3

「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」の解説は特別詳しいわけではありませんが、問題1つ1つにちゃんと解説がついていて、ほどほどに詳しい解説になっています。

解説が雑な問題集だと、〇とか✖しか書いていない場合がありますが、「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」はその心配はありません。

コスパ:評価4

「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」は収録問題数は平均的ですが、最後に「オリジナル予想模試」が付いているところがポイントが高いです。

直近の本試験を仕上げ用に載せている問題集もありますが、本試験の問題は公式HPで手に入りますし、直近の本試験で出題された問題は次の試験では出ないでしょうから、オリジナルの予想模試を解いた方が当たる確率は高いと思います。

分野別の問題集と、仕上げ用にオリジナル予想模試が付いている「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」なら、これ1冊で試験対策が完成するのでコスパは高いですよ。

「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」をおすすめできるのはこんな人!

スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級をおすすめできる人

「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」は、こんな人におすすめできます。

  • 効率よく問題演習をしたい人
  • 電車の中などのスキマ時間で勉強したい人
  • 参考書にあまりお金をかけたくない人

「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」は、左ページに問題文・右ページに解答解説というページ構成になっているので、ページをめくる手間すらなく、サクサクと問題演習を進めることができます。

これは、通勤電車の中などのスキマ時間で勉強することが多い、忙しい社会人にとって特にうれしいポイントでしょう。

また、「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」は問題集の他にオリジナル予想模試も1回分ついているので、「本番形式で練習しておきたい」という人もこれ1冊でOK!

予想模試も売られていますが、わざわざ買う必要はありません。

このように、参考書をアレもコレもと買う必要がなく、参考書代をおさえたい人にもおすすめできます。

逆に、「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」をおすすめできないのはこんな人です。

  • 問題集は自分の力で解きたい人
  • たくさんの問題を解いて万全の状態で試験を受けたい人

「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」は問題文と解答解説が見開きになっているため、問題文を読む時にどうしても答えが見えてしまうことがあります。

私は、自力で問題を解くよりも、すぐに解説を読んで理解し、その内容を覚えることの方が大事だと考えているので、答えが見えてしまってもまったく気にしませんが、「問題はまずは自分の力で解いてみたい!」という人もいると思います。

そういう勉強方法の人は、問題を読んでいる時に解答解説が見えない問題集の方が、勉強しやすいでしょう。

また、「とにかくたくさん問題を解いて、万全の状態で試験を受けたい!」という完璧主義の人もいると思います。

「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」は平均的な問題数を収録していますが、特別、問題数が多いわけではありません。

そのため、たくさん問題を解きたい人は、「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」を勉強した後に、2冊目の問題集を買う必要があります。

それなら、最初から問題数の多い問題集を買った方がお財布には優しいです。

ただ、「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」はとても使いやすい問題集なので、「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」をとりあえず完璧にしておいて、それでも足りなければ2冊目を買う、という方法もおすすめです。

スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級のまとめ

スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級のまとめ

「スッキリとける過去+予想問題FP技能士3級」は、ハッキリ言って、かなりおすすめのFP3級の問題集です。

抜群に使いやすいし、解説もそこそこ丁寧だし、問題数も平均的だし、オリジナル予想模試まで付いていて、ほとんどのFP3級受検生にとっては言うことなしの性能だと思います。

Amazonでは試し読みもできるので、ぜひチェックしてください。

>>FP3級テキスト・問題集おすすめランキングに戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください